FX手法

FXのラインを使った実践トレード

トレンドラインやサポート・レジスタンスラインを使った実践的な考え方

ライントレード実践手法

当ブログでも推奨しているマエストロFXなどでチャートを読み解く力を
しっかり身につけることで、ラインだけを使ったシンプルな手法でも勝てます。

参考程度に昨日の実践トレードで私がチャートに引いた
ラインと取引結果を載せておきます。

トレンドラインの正しい引き方

トレンドラインとサポート・レジスタンスラインの3つのラインは、
裁量トレーダーであれば誰もが重要だと認識していると思いますが、
各トレーダーによって、ラインを引くポイントが違うという点や
見ているチャートの違いなどで混乱してしまう方も多いと思います。

昨日のユーロドル相場は、前日からのトレンドラインなどが意識されており、
日本時間での下落、欧州時間でのもみ合い、米国時間で下落から揉み合いとなっています。
指標発表などもあり、初心者トレーダーには少し難しい相場だったかもしれません。

ラインの引き方は正直、状況によってケースバイケースなのですが、
最近のユーロドルのチャートで考えた場合のラインと売買判断は下のような感じです。

押し目と戻しを狙った順張り手法

私の場合は、小さい波より大きな波を起点にトレンドラインを引いていきます。
上のチャートでは、安値1と2のポイントでトレンドラインを引いていますが、
この2のポイントは、直近安値の青い水平線を下へ抜けてくれば、トレンドが崩れる部分にもなります。

抜けずに上昇したという事は、トレンド継続と考え買いエントリーですが、
エントリーに出遅れた場合でもオレンジ色のクシと呼ぶラインブレイク、
もしくは意識されていたレジスタンスライン、その上の1.31000などの買いもありだと思います。

昨日の相場では、トレンドラインに近づいた3のポイントで
買いという選択は、十分考えられたシナリオになります。
米国時間に入り下落していますが、トレンドラインタッチ後1.31208付近から
1.31755付近まで(45pips位)上昇しているので、利益にできた場面ですね。

トレンドラインの引き方と活用方法

トレンドラインの引き方と使い方

トレンドの定義としては、チャールズ・ダウのダウ理論が有名ですが、
上昇トレンドの場合には、高値と安値の切り上げ。
下降トレンドの場合には、安値と高値の切り下げ。

上昇トレンドの場合、上の画像で1の安値と2の安値を結びます。
エントリーのポイントとして、私が重要と考えるのは、2と3のポイントです。

トレンドのには大小ありますが、2番目と3番目は確率高く
利益を出しやすいポイントにもなるため、動いているチャートで、
シッカリ見つけて、トレードシナリオを組み立てることができるように
スキルアップすることが重要です。

トレンドの中間で表れやすいチャートパターン(ペナントやフラッグ)、
ローソク足のPin Barや明星などの反転パターンなども理解しておくことで、
確率を高めたトレードを行うことができます。

基礎的な事をしっかり学習して理解できたら、
ロブブッカーがよく使う手法として有名な2トレンディなどを勉強すると役立ちます。

Two Trendy(2トレンディ手法)

トレンド発生後に相場が更に動意づいて、
トレンドが加速した場合によくインナーラインを引ける場面があります。
こういった時に、インナーライン抜けで逆張りを仕掛けるという手法。
ロブブッカーは、1時間足以上のチャートで2トレンディを推奨しています。

前日のユーロドル相場でも、実際に使えていた手法ですね。

ライントレードといっても奥がとても深く、
いくら勉強しても損するという事はないので、本質を理解して実践で使いこなせるまで、
リアルチャートで何度も練習することをお勧めします。

まずは一つのチャートで理解できるようになり、次に複数チャートをつかった分析と
言った感じで、ステップバイステップで学習していきましょう。

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