FX手法

手法やパターンを知っているだけではFXは勝てない?

ロジックやパターンを「どの局面で使うか、判断材料とするか」によって、大きくトレード結果が変わる!

FXで稼ぐ知識と技術の向上

前回の記事で、
「チャートパターンをいくら覚えても、実践で使えなければ意味がないですよね」
というコメントを頂いたので、今回はパターンや手法を使うポイントについて
基本ですが重要なので記事を書いていきたいと思います。

チャート分析していて過去に似たようなパターンで勝ったから、
今回も勝つだろうと思って安易にトレードしている方は要注意です。

例えば、相場が反転する場面で判断材料となるプライスフォーメーションで、
トリプルトップやトリプルボトム、ダブルトップやダブルボトム。

トリプルトップ・ボトム、ダブルトップ、ボトムのチャートパターン使い方

上の図は、天底転換パターンで変形型など、たまに目にすることがありますが、
知っておくとトレードを行う上で有利なのは間違いありませんが、必ず成功するものではありません。

重要なことは、
トレードシナリオをいくつか用意して、期待値の高いシナリオを選び、
そのシナリオが崩れた際には迷わずポジションを決済するという事です。

トレンドの中段持合いでみるペナントやフラッグなども同じです。

上昇フラッグ・下降フラッグ、上昇ペナント・下降ペナント

上位時間軸で全体のマーケットの流れを把握して、今のレートがどの位置にあるのか、
チャートポイントはどこにあるのか、どこを目指しているのかなど、
マルチタイムフレーム分析で認識して、プライスフォーメーションなどを確認すれば、
「このシナリオが期待値が一番高いから実行するが、当然失敗することもあるから
ストップはここにおく必要がある」という考えが必要になってきます。

エントリーしてから動きに応じてストップや利益確定ラインを決めるのではなく、
入り口と出口はセットで考えることにより、目先の動きに左右されない
落ち着いたトレードが可能になります。

前回の記事でも書いた2トレンディも同じです。
ロブブッカーの手法2トレンディ

1時間足以上の(前回は4時間足)メジャートレンドラインから、
トレンドがさらに加速上昇した部分にインナーラインを引いて、ラインをレートが割り込めば
逆張りを仕掛けるというやり方のロブブッカーの2トレンディ手法。

12日月曜日の相場状況では、窓開けから相場が始まり、
メジャートレンドを割り込んでからの開始となっています。

トレンドラインの引き方

プライスフォーメーションなどは一つの判断材料でしかなく、
それだけを信じこんで戦略なしにトレードを行う事は危険です。

ロブブッカーの2トレンディ手法にしても、単純にインナーラインをブレイクしたから
売りエントリーというのではなく、そこからどのように下落するのかというシナリオを
複数用意しておくことで、動きに対応したトレードが行えるようになってきます。

システムトレードのような1つの決められたロジックで変化の激しい相場に長期間
対応できないとういう事を考えると、その手法を使う局面がどれほど大事なのかが
わかりますし、臨機応変に対応できる判断力も必要になります。

手法にしてもチャートパターンにしても、絶対勝てる万能なものは存在しない事を
前提として、柔軟に対応できるトレード思考や技術を身につけることが大切です。

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