FX手法

レンジブレイク後の戻しを確認してトレンドに乗るコツ

複数の時間足チャートを上手に使ってトレード判断する

FXで稼ぐ知識と技術の向上

ユーロドルは現在下落トレンド継続中になっていますが、
レンジをブレイクした8月28日あたりから上手にトレンドに乗ることができていれば、
結構利益を出せていると思います。

8月28日以降からスキャルピングやデイトレードした方は、
自分のポジションを持ったポイントやナゼそこでエントリーしたのか?
根拠などをもう一度見直して次からのトレードに役立てましょう。

トレンドフォローの押し目と戻しを狙った手法

上のチャートは、ユーロドルの4時間足チャートです。
まずポイント1に注目してもらいたいのですが、レンジブレイク後はダマシが多く
飛び乗るよりも戻しを待ってエントリーするほうがリスクが少ないことがわかります。

動意が強い場合には、一気にブレイクして下落することもありますが、
私の場合には、その時は無理して追わずに次のチャンスを待ちます。
今回は4時間足でも1時間足でもシッカリ戻しを確認できているため、
ベストタイミングでエントリーすることができています。

わかりやすくユーロドルの1時間足チャートを確認してみてください。

ブレイクアウトで勝率を上げるコツ

まず1時間足チャートのポイント1では、レンジブレイクしていることが確認できます。
以前も他の記事で紹介したクシ(櫛)を安値に引き、ブレイクを確認してのエントリー。

クシはトレンド発生時には、結構使える場面があるので、
詳しく勉強したい方は、イゴール・トシュチャコフ氏の実践FXトレーディング
(勝てる相場パターンの見極め法)
という書籍で詳しく紹介されています。

ポイント2では、持合いからサポートラインをブレイクして、
下落となり、ポイント3でサポートラインがレジスタンスラインへと変わり、
再度下落へと転じています。

ポイント4では、ポイント3の高値を明確に抜ける事ができれば、
一旦は下落トレンド終了となるポイントでしたが、直近高値を抜けることができずに
売り方が勝ち、下落トレンドは今のところ継続している状況です。

ここからの流れとしては、もみ合いから上昇を目指すか、
下落継続になるため、ハッキリ方向性が見えるまではトレードを控える状態です。
私は、ポイント1でエントリーを行いポイント4でひとまず決済を行っています。

今回の個人的な反省点としては、決済時の上昇の勢いに負けて、
レジスタンスラインを抜けきるのを確認せず早めに決済してしまった事です。

レンジブレイク後の対応として、自分なりの明確なトレードシナリオを作り
複数時間足を上手に使い、4時間足での判断ポイントや1時間足の判断ポイントなど
トレンド発生からレンジなど各ポイントごとに分けて、今の相場はどういった状況なのか?
をしっかり分析していくことで、相場が見えてくるようになります。

目先の相場動向を追っていくだけではなく、自分のトレードした結果を分析することで
自分の弱点を発見したり、こういう状況ではこういうシナリオが有効だなといった感じで、
新たな発見があるかもしれません。

やはり継続してFXで結果を出していくためには、
こういった地味な努力の積み重ねが大事だと私は思います。

今すぐに結果を出せていなくても、やったことは絶対に無駄になりませんので、
もし、できていない場合にはぜひチャレンジしてみてください。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

カテゴリー

最近の記事

  1. FX手法

    ダイヤモンド・フォーメーション(FXチャートパターン)
  2. FX手法

    チャートパターンで勝率を上げるFX手法
  3. スキャルピング手法

    確かに勝率が高いスキャルピング手法
  4. FX商材検証

    マナブ式FX完全マスタープログラム 検証レビュー
  5. FX自動売買ソフト

    EAを作成する方法(インディケーターの作り方)
PAGE TOP