FX手法

ラインブレイクのダマシを回避して、相場全体の動きを見極める!

マルチタイムフレーム分析で相場を見極める

FXで稼ぐ知識と技術の向上

人よりも一歩先行く仕掛けより、
遅いくらいの仕掛けでちょうどいい!

米財政問題などファンダ的に不安定になっているので
最近はFXトレードを控えていましたが、ユーロ円では
10月10日あたりから日足、4時間足レベルで目先のトレンド転換になった為、
積極的に押し目を狙ったスキャルピングトレードを11日は行いました。

勝率の高いマルチタイムフレーム分析

上位時間足チャートでは、目先aとbのトレンドラインを意識して
チャート分析を行っていました。
10月3日に4時間足レベルで1度、bのトレンドラインをブレイクするも
絶好の下落トレンドの戻しポイントとなり、10月10日にbトレンドラインを
ブレイク後は一気に上昇となっています。

まずはチャートを4時間足に落として、
ブレイク判断やどのようなポイントでトレードするのがダマシに合いにくいのか
など今後のトレードで役立てる為に考えていきましょう。

ライントレード手法

日足からbラインを引き、4時間足で確認してみると
4時間足レベルではラインを一度ブレイクしています。

1回目のラインブレイクから学ぶべき事として、
直近の値動きでは高値と安値を切り下げている下落トレンドとなっており
トレンド転換するにも直近高値をまずは超えてくる必要があります。

4時間足レベルのボリンジャーバンド上限、移動平均線、ローソク足などを
確認する限りでは、下目線でトレードするほうが有利だと判断できます。

1時間足チャートで確認しても、直近高値手前で失速しているのがわかります。

ライントレードでダマシを回避して期待値の高いトレードを実現する

まずはマルチタイムフレーム分析でも基本となる
トレンド定義などを当てはめて上位時間足で環境認識をしっかり行い、
今の相場は、トレンドなのか?レンジなのか?転換したのか?情報を抜き出していきます。

トレンドの基礎知識や初心者が失敗しやすいポイントは、
「トレンド転換はどこで判断する?」の記事で詳しく話しています。

1回目のbラインブレイク時と、2回目のbラインブレイクでは
一体何が違うのかを確認していきましょう。

勝てるトレードシナリオの考え方

上のチャートはユーロ円1時間足、2回目のbラインブレイク時の状況です。

1、bラインを1時間足レベルでブレイク後にロールリバーサル確認(黄色のマル部分)
2、直近高値をブレイク確認(水色のライン)
3、N字エントリーポイントとなるロールリバーサルを確認(ピンクマル部分)

積極的に上昇目線でトレード!

1時間足レベルでこれだけの状況を確認できれば、
試し買いにしても、十分なエントリー根拠になります。

ここで大事なことは、意識されているラインを見つけた場合には
ブレイクしたからと言って焦って飛び乗るトレードをするのではなく、
トレードシナリオを自分なりに明確にしておくことで、
目先の動きに騙されず無駄なエントリーを減らしたトレードが可能となります。

この記事のはじめにも書きましたが、
人よりも一歩先行く仕掛けより、
遅いくらいの仕掛けでちょうどいい!

初心者のうちは、ラインをブレイクする前からエントリーして
何度もダマシにあって無駄な損失を出したり、動きを予測して
早め早めの対応を取ってしまいがちなのですが、FXではそのせっかちな行動が命取りにもなります。

自分なりに負けやすいポイントや、失敗したトレードを
振り返り、同じ失敗を繰り返さないために、次へとつなげる
ことができるトレーダーこそ、長く相場で生き残れるのだと思います。

派手にトレードで毎月100万、200万円と稼いでも
裏ではこんな地味な作業を日々こなしているものです。

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