FX思考法

サポートラインとレジスタンスラインを深く考える

市場参加者の心理を理解することで有利な戦略が組める!

FXで稼ぐ知識と技術の向上(ラインの引き方や相場心理)

前回、サポートラインとレジスタンスラインの役割が転換する
ロールリバーサルについて記事を書きましたが、
そもそも、なぜ?ラインの役割転換が起こるのでしょうか?

勝てるラインの引き方

サポート・レジスタンスラインが機能する理由を知る事で、
チャート分析する際の見方や考え方が変わるかもしれません。

ラインが機能する理由として、市場参加者の心理が深くかかわっています。

市場参加者を分類すると
・買いポジションを保有している人
・売りポジションを保有ている人
・ポジションを保有していない人

3パターンに分けることができます。

そしてサポートラインやレジスタンスラインなど
多くの人に意識されるチャートポイントに価格が近づいた際に
市場参加者がどういう風に考え行動しているのかを読み解いていきましょう。

ライントレードで必要な思考とテクニック

上のチャートの赤いレジスタンスラインは、
過去に何度も意識されたラインだとした場合に、
aポイントで売りポジションを持つ人。
aポイントでブレイクすると思い買いポジションを持つ人。
aポイントで様子見する人。
既にポジションを買いで保有していた人がaで決済など。

それぞれの思惑でトレードを行い、
aのポイントではレジスタンスラインが機能して下落。

しかし、もう一度上昇を試すがbポイントをブレイクできず、
2度目のレジスタンスラインが機能してbで下落。
その価格の動きを確認して売りポジションを持つ人。
bポイントで売り増しをする人。

下落すると思った価格が、
その後一気にレジスタンスラインをブレイク!

ここでaポイントやbポイントで売りポジションを持っていた人の
ストップを巻き込んで価格が一気に上昇し、ストップを入れてなかった
売りポジションを保有している人は含み損を抱えている状態に。

●含み損を抱えている人の心理としては、
「出来るだけ損失を減らしたい。」
ラインに価格が近づいたら売りポジションを決済(買い)したい。

●ストップに引っかかって損失を出した人は、
「何とか損失を取り戻したい」
新規エントリーチャンスを探す。

●様子見をしていたトレーダーは、
「意識されていたラインをブレイクしたから買い目線でエントリーチャンスを探す」
新規エントリーチャンスを探す。

●ブレイクを狙っていたトレーダーは、
「更に買い増すチャンスはないか?」

上記のように市場参加者の心理が、
一致しやすい場面では、Cポイントのように意識されたラインがサポート
されやすくなり、ロールリバーサル(役割転換)が起こりやすくなります。

こういった市場参加者の心理を理解する事により
実践トレードで自分に有利な仕掛けを行う事も可能になってくるのです。

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