FX手法

相場のサイクルをシンプルに考えてみる

相場のサイクルで有名なメリマンサイクル理論などありますが、シンプルにサイクルを見ても面白い

FXのサイクル理論で稼ぐ知識と技術の向上

相場サイクルと言えば、
レイモンドA・メリマン氏のサイクル理論が有名ですが、
FXでサイクル理論といえば、日本では松下誠さんなどが有名ですね。

サイクルには長期・中期・短期があり、
18週や54週など誤差はあるものの、
ある程度決まった波があるといわれています。

個人的には、そこまでサイクルを気にして
トレードしているわけではないのですが、
日足チャートのテクニカル分析で、波がきれいな形に
なっている時には、サイクルを意識して判断材料の一つとして
役立てることもあります。

下のドル円日足チャートをみてください。
FXのサイクル理論でテクニカル分析

ドル円の日足チャートで、大体ですが
高値と安値にラインを引いて縦ラインで区切って、
日付を確認してみると完全に一致はしないですが、
ローソク足22本~14本の間で相場の波を作っているのがわかります。

こういったサイクルを知る事で実践のトレードにどう役立てるのかですが、
日足チャートで各通貨ペアの大まかな波の期間と方向性を知る事で、
サイクル内で、上昇したいのか、下落したいのか、横ばいなのかを
判断することができて、目先の動きに騙されずデイトレードすることも可能です。

上のチャートでは、
直近10月8日~11月8日は方向感がなく横ばいでしたが、
9月11日から10月8日までの期間では、下落トレンドで売り目線で
デイトレードしていれば有利な状況だったことがわかります。

その前のサイクルを見てみると
8月8日から9月8日までは上昇トレンドで買い目線が有利、
7月8日から8月8日までは下落トレンドで売り目線が有利
といった感じでサイクル理論を詳しく知らなくても
チャートをしっかり分析しているだけで、こういった手がかりは
気付いてないだけで数多くあるものです。

5分足や15分足ばかりチャート分析していると、
イマイチ方向感がつかめなかったり、
大きく動いたと思いエントリーすればダマシで損切りになったり、
単一の時間足だけではなく、複数の時間足で全体の流れを把握して
トレードしていくことは、とても重要なことです。

常にシンプルイズベスト!!

相場の原理原則を理解して、シンプルに相場背景を読み取って、
期待値の高いポイントを探せるようになれば、少しずつでも結果はついてきます。

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