FX手法

サポートライン・レジスタンスラインが効かない・・・

ビックリするほど私が引くラインは効かないのですがナゼでしょうか?・・・というご質問を頂きました。

「逆になぜでしょう?」とツッコミたくなりましたが、
私も過去に疑問に思ったことがあり、検証を繰り返すうちに
サポートラインやレジスタンスラインの引き方や見方については、
解決済みなのですが、私の考えなので役に立つかどうかはわかりません。

まず質問者がどういう基準でラインを引いているのか知りませんが、
私の場合は、基本的に日足からラインを引いていきます。
しかも、かなりズームアウトして。

直近高値、直近安値、過去に何度も意識されていたポイントなど。

4時間足チャート
サポートラインとレジスタンスラインの引き方

1時間足チャート
相場の壁となるチャートポイントを知る方法

ラインを引く際には、ローソク足のヒゲや実体など
こだわって引いている方もいるようですが、
私の場合はそこまでこだわりはなく、
過去チャートの検証を続けていくうちに自然と身についた感じです。

質問者が仰る
サポートラインやレジスタンスラインが効かないというのは、
もしかするとチャートポイントを点で見ていることが原因なのかもしれません。

チャートポイントは点ではなくゾーンで見る!

ネットで検索しているとサポートラインやレジスタンスラインなど
相場の壁になるポイントで綺麗にローソク足が反発している
チャート画像などを見かけますが、あれはあくまで参考程度で
教科書的な綺麗なチャートパターンが毎回あるわけではありません。

実践的なライントレードの例

上のチャート画像のように、自分が引いたサポ・レジラインに
ここまで反応してくれたら気持ちいいでしょうけど・・・

なぜチャートポイントを点ではなくゾーンで見る必要があるのか?

その理由は、
市場参加者が考えるチャートポイントが1つだけではないからです。

市場参加者の心理を考える

上のチャートのようにラウンドナンバーは
多くの市場参加者が意識しやすいチャートポイントとして有名ですが、
参加者全員が、ラウンドナンバーピッタリに買いや売りの仕掛けをするというわけではないですよね。

買い方と売り方それぞれの思惑があり、
ストップを仕込んでいる人などもいるわけですから。

トレンドフォローの順張りのチャート

上のチャートのような、トレンドフォローの押し目となるポイントも
同様にゾーンで考えていく必要がありますよね。

まず私が率直に質問者に思う事は、
過去チャート検証をあまりされてないのではないでしょうか?

少しネットでトレンドラインの引き方や
サポートライン・レジスタンスラインの引き方を調べて
学習した程度で勝てるほど、相場は甘くないですし
ラインが効かないのであれば、なぜ効かないのかを徹底的に調べて、
自分なりに、まずは答えを出すことが大切だと思います。

そうすることで、より理解も深まると思いますよ。
頑張ってくださいね。

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