タダで学べるFX勉強会

通貨ペアの選び方について

トレードする際に通貨ペアを選択する基本的な考え方

読者の方から「管理人さんは取引するときの通貨ペア選択に何か基準はありますか?」というご質問をいただきました。この通貨ペアの選択については、基本であり重要な事なのでブログでシェアしておきます。

FXには数多くの通貨ペアがありますが、取引する際の優先順位としては「今の相場で一番強い通貨と一番弱い通貨を探し、その通貨ペアでトレード戦略を組み立てる」というのがセオリーになります。

世界の基軸通貨は米ドルになりますので、最初に米ドルの強弱を判断する必要があります。参考として、国際通貨基金(IMF)が2014年12月に公表した世界の通貨準備残高の統計は以下のようになっています。

通貨ペアの相関関係や強さと弱さを知る方法

上のグラフを見てもわかるように、ドルが62%と圧倒的シェアを占めていることがわかります。次に多いのがユーロ23%、ポンドと円は4%となっています。

上記のことからも米ドルの強弱を知っておくことはFXで取引する上では重要な事になります。

例えばユーロ/ドルの通貨ペアで考えてみると、ユーロドルが上昇している場合にはユーロが強くドルが弱い(逆に下落している場合は、ユーロが弱くドルが強い)ということがわかります。

FXというのは通貨の力関係を利用して取引していますので、基軸通貨であるドルの強弱を知っておく必要があり、その他の通貨の強弱を知ることで有利な取引をすることができます。

各通貨の強弱を判断する方法について

通貨の強さを調べる方法は色々なやり方がありますが、初心者でも簡単に判断できる方法としては、個別通貨の強さをMT4チャートに表示させるインディケーター使用する方法です。

しろふくろうさんが無料で配布している「CCFp2」というインディケーターを使うことでMT4チャート上に通貨の強弱を表示することができます。

FXで取引する通貨ペアを選ぶ方法

インディケーターのダウンロードや設定方法はこちらに詳しく紹介⇒

【使い方について】
CCFp2のインディケーターを利用して各通貨の強弱を判断。

例として
1番強い通貨→ ドル>円>ポンド>ユーロ ←1番弱い通貨

仮にドルが一番強くてユーロが一番弱かった場合には、ユーロドルの通貨ペアで売りの戦略を立てます。

テクニカル分析をして完全にレンジ相場になっている場合は、1番強い通貨と2番めに弱い通貨で戦略を立てる。

というように各通貨の強弱を知ることでどの通貨ペアを選択すればいいのかが判断しやすくなります。

参考にしてみてください。

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