ミリオネアトレードFX検証

ミリオネアトレードFXの3大ツールは必要ない?

トレンドストライクFXのバージョンアップ版として販売されたミリオネアトレードFXですが、追加された3つのツール(トレンドメーター、マルチタイムパラボリック、Wトレンドサーチ)は補助的な役割しかしていません。セールスページではいかにもすごそうなツールとして紹介されていますが、MT4標準のRSIや移動平均線でいくらでも代替えできます。

マルチタイムパラボリックは単純に日足のパラボリックを4時間足に表示しているだけです。

複数時間足のテクニカル指標でトレード

上位足のパラボリックの状態を4時間足で視覚的に意識させるという意味では効果的かもしれませんが、複数チャートを表示できる環境があるなら必要ないツール。

Wトレンドサーチは4時間足と日足のトレンド状態を一目で判断できるというツールなのですが、ローソク足の状態や移動平均線との位置関係や角度をみれば上昇なのか下降なのか簡単に判断できます。

トレンドとレンジを検知するMT4インジケーター

ツールというのはメリットとデメリットを理解したうえで使う分には効果的ですが、ツールを使用する上でのリスクということも考えておくべきです。例えばトレンド系のツールは価格の動きに対して遅れが生じます。この遅れがエントリーや決済タイミングを迷わせるという結果になってしまう事も否定できません。

Wトレンドサーチであれば、上位と下位のトレンド方向が違う場合に機会損失を受け入れるのか、それともリスクを受け入れてトレードするのかでも結果は変わります。事前にそのようなリスクを想定してトレードプランを組み立てていなければ、サポートするはずのツールが足を引っ張るということに繋がります。

最後にトレンドメーターですが、これは少し特殊な指標を使って相場の強弱をメーター表示にしています。

トレンドの強弱を表示するMT4インジケーター

この指標のベースとなっているのは、500万部の世界的ロングセラー「投資苑 (Trading for Living)」の著者アレキサンダー・エルダーが考案したシグナルをトレンドメーターに利用しているようです。

そもそもトレンドとレンジを見抜くのにツールが必要なのかはわかりませんが、1つの商品としては機能が多いほうが購入者の気持ちを揺さぶるのでしょう。

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