FX手法

ボリンジャーバンドの実践トレードでの使い方と売買戦略

ボリンジャーバンドを極めるFXトレード術

一つの指標でも極めれば十分環境認識やトレード判断ができる。

ボリンジャーバンドだけでも極めれば、勝ちトレーダーになることもできます。
レンジ相場での逆張り手法として利用しているトレーダーも多くいますが、
順張りの指標としてもボリンジャーバンドは使用することができます。

チェックするポイント

1、ボリンジャーバンドの広がりとローソク足の位置
2、ボリンジャーバンドの傾き

バンドが収縮した後にローソク足が勢いよく抜けた場合には、トレンド方向へ順張り戦略。
角度がなく見るからにレンジ相場の場合には、2σタッチで逆張り戦略。

勢いよくレートが動いた後には、ボリンジャーバンドは一度収縮しやすく、
レートも調整段階に入りやすいという事をしっかり頭に入れておきましょう。

レジスタンスラインやサポートラインを使用することにより、
トレンド発生時などはブレイクにも対応しやすく早い段階で判断しやすくなります。

ライン系トレードとボリンジャーバンドを組み合わせる 

上のチャートのようにボリンジャーバンドが収縮した状態から、
ローソク足が勢いよく一度ボリンジャーバンドに3σを抜けて戻しています。
中央のラインのあたりで反発を確認して、レジスタンスラインを明確に抜けてきました。
ボリンジャーバンドの拡大も確認してエントリー行います。

大きくレートが上昇した後は一度調整が入り、
ボリンジャーバンドの収縮が確認できます。
この時に複数のポジションを持っている場合には、半分利益確定するなどもOK。

調整の場面に入りボリンジャバンドの2σや3σで上下を繰り返しています。
ここにサポートラインとレジスタンスラインが引くことができますね。

次にラインブレイクを確認して、ボリンジャーバンドも大きく広がり始めます。
レートが一気に上昇して再度調整の場面に入っています。

ローソク足を見てみると徐々に勢いがなくなっていることが確認できます。
この時にすべての買いポジションを処分してもいいですし、
まだ上昇すると判断すれば維持していてもOKです。

下降トレンドの場合にも同様の考え方で十分対応ができます。
まずは基本的なボリンジャーバンドの使い方を学び、
実践トレードでどのように判断するのかなど自分の明確なルール設定が重要になります。

やみくもに勘に頼ったトレード戦略ではなく、
エントリー、利益確定、損切などを明確に決めて、
決めたルールは絶対に守っていかなければ継続して勝てるトレーダーにはなれません。

よく手法をコロコロ変えるトレーダーを見ますが、
しっかり検証を行い少し負けが続いたからといってロジックを変えるのではなく、
明確な理由が必要になります。バックテストで使えると判断した手法であれば、
なぜ使用できないのか?どこがいけないのか?など明確にして、
次に必ず活かせるやり方で、失敗も絶対に無駄にしないように糧にしていきましょう。

そういった積み重ねが、トレーダーとして成長ができ、
失敗した場面に再度であった時には、プラスとなる行動がとれるようになります。

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