FX商材検証

FXサイクルマスター【検証レビュー】

中村祐貴さんが販売するFXサイクルマスターを検証していきます。
ちなみにこのFX商材は購入していません。

というより購入するだけお金の無駄です。

FXサイクルマスターでは、「天井、底をピンポイントで把握するスキルを身につける」事ができるらしいのですが、はっきり言ってそんなことは不可能です。どれだけ経験を積んだトレーダーでも天井や底をピンポイントでとらえることはできません。

経験の浅い初心者ほどトレンドの天井と底を捉えようと考えますが、資金が底をつく前にそんな考えはさっさと捨て去るべきでしょう。

販売ページではいかにもサイクル理論はピンポイントで天井や底を当てることができる優れた理論のように語られています。でもある程度勉強している方なら、FXサイクルマスターの内容は矛盾だらけで素人トレーダーさんか、なんちゃってトレーダーさんが購入者の事を考えずに金儲けの為だけに商材を作成したのかなと私は感じています。

サイクル理論としては、レイモンド・A・メリマン氏の「メリマンサイクル論」が有名です。サイクルには一定の周期(4hサイクル、メジャーサイクル、プライマリーサイクル)がありますが、サイクルは100%発生するものではなく70%~80%の確率で発生すると考えられています。

サイクル理論単体だけでトレードプロセスを組み立てることはリスクが高く、1つの参考材料程度(知っておいて損はない)くらいのものです。

FXサイクルマスターの取引手順は1~3まであります。

1、ボトムの時間帯に入ればボトムを想定してシグナルが出るのを待つ。
2、シグナルが出たらエントリー(現在、あなたが使っているシグナル、手法でもOK)
3、損切りはボトムと想定している安値割れに置きます。

上記の手順を見ただけでも、どのような手法かは想像がついてしまいます。

手順1ではある一定の期間(ローソク足の本数を数える)で、天井か底かを判断する。

販売サイトで

サイクル理論は、ローソク足(時間)の数を数えて、時間帯を把握します。

引用元:http://saikururiron.com/

と記載されています。

サイクル理論

ローソク足の本数を数えてだいたいのサイクルを想定して、ボトムサイン(ダブルボトム、トリプルボトム、サポートライン(水平線や移動平均線)、ロールリバーサル等)を確認して手順2へ移行する。

手順2はシグナルが出ればエントリーとなっていますが、
補足として、
「現在、あなたが使っているシグナル、手法でもOK」
となっています。

この時点で、FXサイクルマスターを購入する必要性がないことが分かります。

エントリールールは何でもOKということなので、FXサイクルマスターにはバックテスト等で裏付けされた売買ルールは存在しないという事が文章から読み取れます。

サイクルについても単純にローソク足の本数を数えて想定するという事なので、この商材を購入する意味がそもそもあるのか疑問です。

中村祐貴さんがFXサイクルマスターで稼ぐことができているのであれば、証拠を示すものを見せてほしいものです。

それと最後に、
FXサイクルマスターが「新聞に掲載されました」と画像付きで紹介されていましたが、
あれは販売者がお金を払って広告という形でスポニチに掲載しているんですよね・・・@@;

ちなみにスポニチの広告料金はこちら⇒

自分で広告費を払って新聞に掲載されているのを、いかにもメディアに取り上げられた凄い商品のように宣伝するのはちょっとどうなんでしょうか・・・

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