TURBO FX検証レビュー(旧+15pipsスキャルFXの改良版)

裁量とシステムトレードを組合わせたTURBO FXを実践で検証して評価

評判のFX商材を検証して評価レビュー

以前に+15pipsスキャルFXとして販売されていたインジケーターや
裁量ルールを改良して、エントリーからエグジットまで、精度を更に
高め進化したTURBO FX~3ステップ・トレードシステム~

+15pipsスキャルFXの時からサポート体制など、
販売者の購入者に対する対応は以前から評価していたのですが、
違う商材名「TURBO FX」で今回は販売したので、+15pipsスキャルFX
の進化版と言っても新たに購入しなければいけないのかと思っていたら、
+15pipsの購入者には無料バージョンアップとして対応してくれています。

やはりサポート面の徹底は必須条件!

似たような商品を名前を変えて販売する、せこい商材屋もいますが、
利益よりも購入者を第一に考える姿勢はとても信頼ができ、
何よりもシステムのメリットとデメリットを明確に伝えて、
その対策を徹底的に考えノウハウを共有する姿勢は当然ながら評価します。

最近購入したクロスリテイリング株式会社が販売する
TAMURA式・FX1分足トレード法のOne Minute’s FXでは、
明確なデメリットを伝えない販売方法に疑問をもち、
質問に対しての回答などみても、担当者が悪いのか内情は知りませんが、
信頼に値しない会社だなと感じました。

それでは、TURBO FXの中身を検証していきます。

TURBO FXのロジックやマニュアルの中身

まずTURBO FXでは、専用の会員サイトへアクセスして、
インディケーターの設定から、基本・中級・上級に分けられた
売買ルールを学習⇒練習⇒実践で習得していくようになります。

会員サイトはこんな感じです。
TURBO FX~3ステップ・トレードシステム~ 評判と検証と評価

TURBO FXのインジケーターをダウンロードして、
ワンクリックインストールを行い、各チャートへ設定していきます。

推奨の通貨ペアは、ドル円となっていて
その他、ユーロドル、豪ドル円に対応、
ユーロ円とポンド円は上級者向きとなるようです。

インジケーターは通貨ペア、1分足・5分足でそれぞれ用意されています。
MT4インジケーター売買シグナル表示矢印

1分足もしくは、5分足が執行時間軸となり
チャートにインジケーターを入れると、エントリー・エグジット・ストップ
のシグナルを表示するようになります。

MT4スキャルピング専用のインジケーター

サインの種類
売買サインの種類

【TURBO FX 基本編】
基本編のマニュアルでは、
オススメの取引時間帯や1分足もしくは5分足のチャート設定、
シグナルを確認してからの売買方法など解説されています。
基本フローチャートなども用意され、全体の流れが一目で判断しやすくなっています。

ただ、本当に基本的な事しか記載されていません。

【TURBO FX 中級編】
この商材の心臓部ともいえるノウハウとなっている中級編。

チャートのサブウィンドウ(HMA、CCI、QQE)
の解説から入り、具体的なエントリー、利益確定、
損切りまでシグナルを表示する執行時間軸のロジック解説、
日足や4時間足を使って大局をチェックして、
1時間足でどのように環境認識していくのかなどを解説。

上位時間軸で相場背景を読み取り、トレンドが明確に発生している場合、
執行時間軸のシグナルを使って、トレンド方向のみのシグナルでトレードします。
基本的に、逆張りとなるシグナルは完全無視。
マニュアルでは、チャートなどを使ってわかりやすく解説しています。

TURBO FX実践トレードの流れ
例えば、
TURBO FXでトレードする場合の流れとしては、
まずマルチタイムフレーム分析で日足からサポートライン・レジスタンスライン・
トレンドラインなどを使って、壁になりやすいポイントやトレンド状況など
大きな時間足で大局をチェックしていきます。

実践的なマルチタイムフレーム分析を使ったスキャルピング手法

日足⇒4時間足でサポ・レジラインやトレンドラインなどを使って
意識されるポイントをチェックして、1時間足へと移行します。

マルチタイムフレーム分析を使ったスキャルピングトレード戦略

ドル円は現在、チャートパターンの上昇フラッグを形成してブレイク、
その後、一気に上昇していますが、↑の黄色い丸の部分でのTURBO FX
のトレードは、強い上昇動意もありロジック的にも勝ちやすい相場となっています。

MT4スキャルピング専用のインジケーター

1時間足では、ローソク足が移動平均線の上にあるのか、
下にあるのかをチェックして、トレンドやレンジの状況、
チャートポイントをチェックして、トレードすべき時なのか、
トレードを見送るべき時なのかを判断して、チャンスだと判断すれば
執行時間軸のシステムサインなどを使ってトレンド方向のみでトレード。

今回の場合、マルチタイムフレーム分析で買いチャンスと判断できる為、
執行時間軸のサイン(買い)のみでトレードしていきます。

上は、昨日(2013/11/27)のドル円相場のTURBO FX検証結果ですが、
強い上昇相場で+50pips以上の利益となっていますが、
当然、こんなに調子がいい時ばかりではなく、TURBO FXのロジックは、
小幅なレンジ相場やトレンド転換などを苦手とするロジックになっています。

トレンドフォロー型のインジケーターのメリットとデメリット
その他の通貨ペアの検証結果を確認すると、
TURBO FXの得意な相場と、不得意な相場がよくわかります。

それでは同じ日の他の通貨ペアでは、
TURBO FXのシグナル状況は、どんな状況だったのかチェックしてみましょう。

ユーロ円TURBO FX検証結果
評判のTURBO FXを検証して評価

ユーロ円で、TURBO FXのシグナル状況を確認していくと、
押し目となるポイントや、小幅な動きでは損切りマークや
ド転シグナルが出るなど、苦手なポイントが明確にわかります。

次はユーロドルをチェックしてみましょう。
矢印のシグナルを出すスキャルピング専用のMT4のインジケーター
ユーロドルの実践検証結果

ユーロドル1時間足チャートをチェックすると、
上昇トレンドから転換、直近安値をブレイクして
次の安値で一旦下げ止まり、反発している状況。

TURBO FXのシグナルを確認すると
ボロ負けとなっていますね。
1回目は、買いシグナルで赤い四角マーク(損切り)表示で負け、
2回目は、買いシグナルで黄色い四角マークで大きく勝ち。
3回目は、買いサインで負け。
4回目は、売りサインで負け。
5回目は、買いサインで負け。
6回目は、売りサインで負け。

ただ、通常は上位時間足で環境認識してからの、
トレンド方向だけのトレードになるので、
TURBO FXのルールを守った場合には、それほど痛手にもならない事が結果からもわかります。

もし、上位時間軸で裁量を入れずに
ルールを無視して、執行時間軸のサインだけでトレードした場合でも
トータル損益ー21pipsという結果になっており、こんな状況でも
シグナルのロスカットマークが有効に機能している事がわかります。

次は豪ドル円をチェックしてみましょう。
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TURBO FX検証レビュー(旧+15pipsスキャルFXの改良版)

豪ドル円の1時間足では、強い下落から下げ止まって
反発してからのもみ合い状態、もしくは転換となっています。
日足ではレンジ、4時間足は下落もしくは転換。

マルチタイムフレーム分析では、積極的にトレードするような
場面ではないですが、TURBO FXのシグナル状況を確認してみましょう。

1回目は、買いサインで勝ち。
2回目は、買いサインで勝ち。
3回目は、買いサインで負け。
4回目は、買いサインで勝ち。

サイン通りにトレードしても利益を出すことができていましたが、
こういった相場状況では、トレーダーの裁量判断次第となり
トレードする人、しない人で明確に分かれそうですね。
個人的には、こういった微妙な通貨ペアは避けて、
もっと勝ちやすい通貨ペアを探してトレードすると思いますが…

最後に、ポンド円の確認となります。
複数時間足でのマルチタイムフレーム分析のやり方
勝率の高いスキャルピング手法とインジケーター

ポンド円に関しては、
TURBO FXのロジックが得意とするパターンですね。

こういった明確な動意の強いトレンドの場合には、
裁量トレードだけの方が稼げるように個人的には思ってもしまいますが、
もし途中で利益確定した場合には、再度エントリーするとなると
勢いがある相場では、判断に迷う難しい場面も確かにあります。

完全に裁量だけで稼げるトレーダーには必要がないシステムではありますが、
エントリーに迷う人、エグジットに迷う人、損切りに迷う人には、
使い方によっては、裁量補助ツールとして活用することは十分できます。

TURBO FXを検証した総合評価

TURBO FXは、単なる売買シグナルを出すインジケーターの販売ではなく、
マルチタイムフレーム分析をして、ロジックの得意とする相場を判断して
システムの売買シグナルに従いトレードを行っていきます。

上位時間軸の環境認識(裁量)+執行時間軸の売買判断(システム)

もちろん裁量だけで既に継続的に利益を出せている人には
必要のないツールとノウハウだと思いますが、こんな人には便利かもしれませんね。

・エントリー判断がいつも遅れる。
・自分の裁量判断だけでは、エントリーに自信が持てない。
・利益確定ポイントに迷う。
・いつも利益確定が早すぎる(遅すぎる)
・損切りができない。
・どこで損切りしていいのかわからない。

シグナル系のインジケーターやEAで、長期的に負けない万能なものは
存在しませんが、TURBO FXのように、裁量をくわえて上手にシステムと
組み合わせてトレードすることで、今まで何をやっても結果が出せなかった人でも
また違う結果が出るようになるかもしれません。

マニュアル内の、ケーススタディなどでも
応用的な手法や、相場状況によっての対応がまとめられており、
トレードギャラリーでは、ダマシに合いやすサインやパターンも
図解でまとめられていますので、初心者にも学習しやすく
実践的な役立つノウハウが充実しています。

TURBO FXを検証した評価としては、
上位時間軸の裁量判断でシグナル精度を高めることは
必要ですが、裁量と補助的なシステムツールの組み合わせは
興味深く、更に検証を継続していこうと思っています。

TURBO FXの詳細はこちら⇒

追記
実践で検証を継続していますが、
いくつかTURBO FXで勝率アップのコツや
チャート設定も見つけています。

こちらの記事も参考に!
TURBO FXで裁量を加えて勝率アップするコツ⇒記事

やはり検証を重ねていくとわかりますが、
単純にシグナルに従うよりも、明らかに裁量でトレンドを
見極めてシグナルを選別することで、効率よく利益を
積み上げることができています。

TURBO FXでは、上手に裁量を組合わせることが
成功への近道のように感じています。

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