スキャルピング専用15pipsrリミットのインディケーター

インディケーターのシグナルに沿ってスキャルピングトレードする
+15pipsスキャルFXを検証した評価は、
このFX商材は、基本編から上級編まで分けられていて、
基本編では、シグナルに沿ったトレードを行い、
中級編では、シグナル以外に表示される3つの指標と
特典で配布されるPIVOT、ZigZagなどを組み合わせた
あらかじめ決められたルールで半裁量トレードを行います。
上級編では、+15pipsスキャルFXのパラメーター変更を行います。
各通貨ペアの時間帯、リミット、ストップ、エントリー条件など。
自分仕様のインディケーターに変更することも可能なため、
ある程度知識のある方であれば、更に勝率を上げ騙しを回避することも
設定次第となります。
+15pipsスキャルFXの実践検証を動画を使って
既に行っている方もいるようなので、そちらも参考にされると
判断しやすかもしれません。
+15pipsスキャルFXのロジックとマニュアルなど詳細
マニュアルやインディケーターなど全て会員サイトにまとめられているタイプで、
サポート問い合わせやQ&Aなども一つのサイトで行います。
購入者専用のサポートサイトを参考程度に張り付けておきます。
・専用インディケーターのダウンロード
・マニュアルページ(はじめに・基本編・中級編・上級編)
・ケーススタディ
・トレードギャラリー
・FAQ
・お問合せ
+15pipsスキャルFXのロジックは、トレンドフォロー型の順張りで
5通貨ペアを販売者の石塚勝博さんは推奨しています。
各通貨ペアやトレードする時間帯によってインディケーターが
わけられており、利益確定は10pips~20pipsとなっています。
損切りは、エントリーサインが出ると同時にピンク色のラインで表示され、
損切りに達した場合にはピンク四角の×マーク表示で、
利益確定は黄色四角のチェックマーク表示です。
エントリーサインが表示されリミットやストップに達しない時に、
もう一つの逆エントリーサインが表示される場合があり、
この時には、すでに持っているポジションを決済してドテンとなります。
+15pipsスキャルFXをMT4チャートに設定した画像。
実践で検証を行って感じたことは、
相場に明確な動意が発生している場合には、
最適なポイントでシグナルを表示してキッチリ利益に変えています。
しかし、日本時間の動きのない相場は苦手とするロジックのようです。
ポンド円、ユーロドルメインで実践検証を行いましたが、
使用した感じは悪くなく、夕方以降からの動きのある相場では、
勝率6割から7割程度は出していましたので、
短期検証の評価としてはありかなと思っています。
重要なのは長期的に使用して使えるロジックかどうかが問題なので、
+15pipsスキャルFXを継続して検証を行い、改めて結果を報告します。
まだ中期、長期的な検証が終わっていないという事で、
当ブログの評価は使い方次第とさせていただきます。
現在は進化改良版として商材名を変えて販売しているようです。
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